こんばんは!ずーです。
いよいよ明日から、乃木坂46真夏の全国ツアー2018のチケット受付が始まりますね。
昨年もかなりチケットの倍率が高かったのですが、今年は東京ドーム公演を成功させたグループになりましたし、さらにチケットの倍率が上がりそう…
大きな会場で公演が出来るということは、乃木坂46ちゃんたちにとっては嬉しいことだと思います。
ですが、乃木坂46ファンの本音は、
マジでチケットの倍率下がって欲しい…ですよね(笑)
乃木坂46真夏の全国ツアー2018は6つの会場で公演予定なんですが、倍率が気になっている方が多いと思います。
昨年の乃木坂46真夏の全国ツアー新潟公演みたく、倍率が低い会場って今年も絶対あると思うんですよね。
なので今日は、乃木坂46真夏の全国ツアーのチケットの倍率が低い会場の特徴について話そうと思います。
まあタイトル通りですね。
ではさっそくいってみよー!
倍率が低い会場の特徴その1
名物がない
いきなり失礼ですが(笑)おいしい食べ物や有名な観光地等の名物がない県にある会場は倍率が低いです。
一番の目的はもちろん乃木坂46真夏の全国ツアーの参加ですけど、そのためだけに高い交通費、宿泊費を払うの嫌じゃないですか?
だからよほどの出不精でない限り、ほとんどの人がご当地グルメを食べたり、有名な観光地に遊びに行ったりすると思うんです。
いや、出不精はまず地方にライブ行かないか(笑)
実際私も昨年乃木坂46真夏の全国ツアーで大阪に行った時は、たこやきや串カツを食べたり、グリコやかに道楽あとはくいだおれ人形の写真を撮ったりしました。
ということは、今年はどこが狙い目かもう分かりますね?
ないです!(ズッコケー)
- 福岡⇒もつ鍋、とんこつラーメン、明太子
- 大阪⇒先程書いた通り
- 愛知県⇒味噌カツ、手羽先、ひつまぶし
- 宮城⇒乃木坂46も大好きな牛タン、久保ちゃんが宣伝していた萩の月
観光地でいったらどこも同じくらいの数があるので、恐らく暇になることはないでしょう。
困ったら取り合えず城行けばいいし(笑)
倍率が低い会場の特徴その2
アクセスが悪い
アクセスの悪い会場もチケットの倍率が低いです。
単純に疲れるから。
地方ライブに行ったことがある人なら分かると思うんですが、行きも帰りもバス、歩道、タクシー乗り場がファンだらけなんですね。
そんなの東京もじゃない?って思います?
比にならないです。
神宮球場なんて近くに4つくらい駅があるじゃないですか。
地方ライブだと近くに駅がそもそもないんですよ。
昨年の新潟公演がそんな感じでした。
行きはまだいいんだけど(早めに会場に行けば大丈夫)帰りが酷かった…
当然皆同じ時間に帰るため、タクシー乗り場に大行列が出来る。
バスも本数が少ないためぎゅうぎゅう。
それを見た私と友達は徒歩で帰ることを選択しましたが、それでも大変でした。
ライブ終わりに長時間歩くのってキツイんですよね。
さてここまで書けば今年はどこが狙い目か分かりますよね?
そう、宮城県のひとめぼれスタジアム!
- JR利府駅から徒歩で30分(約3㎞)
- JR利府駅からタクシーで10分(約1,500円)
時刻表を見た感じバスの場合、ライブの終了時間にもよりますが、2、3本しかなさそうです。
※大人250円 約10分
ひとめぼれスタジアムの収容人数は約5万人。
どれを選択しても地獄でしょうね…
『アクセスが悪いから誰も申し込みしないだろう』と思って申し込む人が増えるパターンもあるかもしれませんが、私はひとめぼれスタジアムの公演をパスしようと思います。
多分席ガラガラだろうな…
まとめ
今日は、乃木坂46真夏の全国ツアーのチケットの倍率が低い会場の特徴について話しました!
2018年の会場だと【ひとめぼれスタジアム】のチケットの倍率が低そうと書きましたが、絶対ではないのでチケットが取れなくても怒らないで下さいね(笑)
私は、チケットの倍率が高い【ヤフオクドーム】を全力で狙います。
おいしいものが食べたい!
チケットの当選結果がきたらブログで報告しますね。