きざみにんにく、きざみしょうが、餃子

桃屋のきざみにんにくときざみしょうがを使って作る餃子がおいしい?

 

こんばんは!ずーです。

タイトルを見て、また桃屋のきざみシリーズかよ!って思いました?

そう、また桃屋のきざみシリーズです(笑)

昨日の記事で使った『きざみしょうが』と一昨日の記事で使った『きざみにんにく』が残っているので、みんな大好き餃子を作ってみました!

 

一応今日の記事で、桃屋のきざみシリーズは終わりにしようと思うので大丈夫です(?)

それでは餃子の作り方からどーぞ!

餃子の作り方

豚挽肉/キャベツ/にら/餃子の皮/桃屋のきざみしょうが/桃屋のきざみにんにく/酒/片栗粉/卵/醤油/塩こしょう/ごま油

 

作り方

  1. 野菜を細かく切る
    ※キャベツはボウルに入れ、塩をふって混ぜ、少し時間をおいて水けをしっかり絞る。
  2. ボウルに挽肉と調味料を入れ、粘りが出るまで練り混ぜる。
  3. 作ったたねに野菜を加え混ぜる。
  4. たねを皮で包む
  5. 焼く

 

作り方は普通の餃子と一緒なので簡単に書きましたが、さすがに端折りすぎ?笑

まあ大丈夫でしょう!

ニンニクとショウガがきざみシリーズに代わっただけなんで、それ以外はいつもの作り方で作って下さい。

今回きざみシリーズを使って餃子を作るのが初めてで、どれくらいの量を入れたらいいか分からなかったので、豚挽肉180gに対して大さじ1ずつ入れました。

おいしい?おいしくない?

桃屋の『きざみにんにく』と『きざみしょうが』を使って作ったぎょうざの味は…

おいしい!けどなんか違う…

 

ほんのりニンニクとショウガの味がするけど、パンチが少し足りないかな。

先程も書いた通り、豚挽肉180gに対して『きざみにんにく』と『きざみしょうが』を大さじ1ずつの量入れたので、もう少し入れたら良かったのかな?とも思いましたが、多分多く入れたところで味はあまり変わらないと思う。

 

 

というのも、昨日か一昨日の記事にも書いたと思うんですが、このきざみシリーズ味が強くないんですよね。

ニンニクの臭いもそこまでしないし。

そのままご飯の上にのせて食べるとかならもちろん臭いが少ない方がいいんですけど、ぎょうざってある程度臭くなるの覚悟してるところがあるじゃないですか。

あれ?私だけ?笑

私は『臭い気にするならぎょうざを食べない!』『ぎょうざを食べるのならニンニクたっぷりのものがいい!』

 

って感じの人で、むしろニンニクを食べたくてぎょうざを食べるみたいなとこもあるから、きざみシリーズを使って作ったぎょうざは少し物足りなかったです…

やっぱり生のニンニクとショウガをすりおろして作った方が、『ぎょうざ食べてます!』って感じがして好きだなと思いました。

まとめ

今日は、桃屋の『きざみにんにく』『きざみしょうが』を使って作る餃子について書きました!

3日間きざみシリーズの記事を書いて分かったことは…

きざみシリーズは多分加熱しない方がいい!

ご飯の上にのせたり、刺身と一緒に食べたりするほうがいいんじゃないかな(かつおとか美味しそう)

でも加熱したのは今回の餃子だけなんで、一応多分って書いておきますね(笑)

やっぱり加熱をするならきざみシリーズではなく、生のおろしたニンニクとショウガが一番だと私は思いますね。

ただ生のニンニクはすりおろすと手が臭くなるんだよな…

ビニール手袋をすりゃいい話なんだけど、ビニール手袋しながらすりおろすの地味にテクニックがいるじゃない?

なので、手が臭くなるのが嫌な人は是非試してみて下さい!

 

 

 

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